「頭の中は釣り」 ←釣りブログはこちらをクリック
2022年04月14日
2021年10月01日
メスティン自動炊飯 うまくいった
前回、固形燃料を入れておく器がなかったわけで、直にポケットストーブに入れて自動炊飯してみました。
固形燃料が燃え尽きて、タオルで蒸すこと15分。メスティンはひっくり返しました。
なんと、うまく炊けました〜
はじめてにしては上出来です!
固形燃料が燃え尽きて、タオルで蒸すこと15分。メスティンはひっくり返しました。
なんと、うまく炊けました〜
はじめてにしては上出来です!
2021年09月27日
メスティン自動炊飯 失敗?
前回の続き、メスティン自動炊飯です。
30分お米に水を給水します。
お米1合に水が200cc、きっちり計ります。
ポケットストーブを準備して、フタの上には缶詰のせて、固形燃料25gを置き、着火します!
あれ〜 なにかおかしい
火が固形燃料の周りからあふれてるw
もしかして、この固形燃料は直においたらダメなやつ?
やっちまった
30分お米に水を給水します。
お米1合に水が200cc、きっちり計ります。
ポケットストーブを準備して、フタの上には缶詰のせて、固形燃料25gを置き、着火します!
あれ〜 なにかおかしい
火が固形燃料の周りからあふれてるw
もしかして、この固形燃料は直においたらダメなやつ?
やっちまった
2021年09月21日
初メスティンで炊飯!
知らなかったのですが、メスティンで自動炊飯なることができるのですね。
ふとしたYouTubeを見ていて面白そうだなぁということで、100均=キャンドゥで購入してきました。
キャンドゥのメスティンとストーブ、そして、固形燃料、風よけです。
1合は計量カップで約180ccでした。
テーブルはユニフレームの折りたたみテーブル。これは吹きこぼれしても拭けるから便利です。
2017年08月01日
チャコスタで火熾しと同時にダッチオーブンのプレヒート
使い込んだチャコスタでの火熾しです。
自作のアルコールストーブを燃やしつくしてしまったので、今回はおすすめいただいていたロゴスのファイアライターを着火剤として使ってみました。
実は2回目。
しばらくぶりだったので、ファイアグリルにヘビーロストルを乗せ、その上にチャコスタを設置してみました。
ところが、火が遠いらしい。
で、今度は、ヘビーロストルをはずして、ファイアライターにチャコスタを乗せてみたところ、楽々着火しましたよ~
ある程度、火が熾きてきたら、ダッチーオーブンの上にチャコスタを乗せて、ダッチをプレヒートしちゃいます。
チャコスタはほったらかしなので便利ですね~
ダッチの炭はこちらのタイプ
BBQにも長持ちしておすすめです。焼肉店でも使用してますしね。
この記事は以前の記事のリンクなどを再編集いたしました
自作のアルコールストーブを燃やしつくしてしまったので、今回はおすすめいただいていたロゴスのファイアライターを着火剤として使ってみました。
実は2回目。
しばらくぶりだったので、ファイアグリルにヘビーロストルを乗せ、その上にチャコスタを設置してみました。
ところが、火が遠いらしい。
で、今度は、ヘビーロストルをはずして、ファイアライターにチャコスタを乗せてみたところ、楽々着火しましたよ~
ある程度、火が熾きてきたら、ダッチーオーブンの上にチャコスタを乗せて、ダッチをプレヒートしちゃいます。
チャコスタはほったらかしなので便利ですね~
ダッチ用に使う炭はなかなか熾きないないので助かります。
チャコスタに炭をいれてファイアーライターに着火すればほったらかしで炭が熾きます。
ダッチの炭はこちらのタイプ
BBQにも長持ちしておすすめです。焼肉店でも使用してますしね。
炭を熾すのに少し時間がかかりますがチャコスタがあれば大丈夫。
この記事は以前の記事のリンクなどを再編集いたしました
2016年11月04日
スキレットでローストビーフ
久しぶりにスキレットを取り出しましたw
ダッチオーブンで上火なしでローストビーフが作れるって記事を読んだので、それならばスキレットでもいいんじゃないかなぁと思いましてね。
思い立ったら、吉日ということで、近所のスーパーにローストビーフ用の肉はないかと電話かけまくりまして、ようやく見つけたスーパーで肉の塊を買ってきました。
必要な材料は
肉が600~700g
塩
こしょう
野菜 にんじん、じゃがいも、たまねぎ
まずは肉に塩こしょうをたくさんかけます。
完成してみてわかったのは、塩こしょうをたっぷりかけても外側になるからあんまり味がしないのです。
なので、かなーりたっぷり塩コショウしたほうがいいですね。
たまねぎは軽く外側の皮を1枚くらいむくくらいでOK
ニンジンとジャガイモは皮つきで洗うだけでOK
まずは、スキレットプレヒート。フタもプレヒート。
スキレットに油、(オリーブ油でもなんでもいいです)をひいて、肉の全面を焼きます。
全面をくまなく焼いたら、スキレットに網をしいて、網の上に肉を乗せます。
肉のまわりに野菜を乗せて、プレヒートしたフタをします。
ここで一気に強火にして、ゆげが出る位になったら火を弱めます。
火の強さは、常にゆげがフタとスキレットから出る位です。中火から弱火くらいかな。
時間は15分そのままです。
15分後、肉だけ取り出して、竹ぐしで肉の火の通りを確認して、肉をアルミホイルで包みます。余熱で肉が良い感じになるのと、肉汁がアルミホイルに驚くほどたまります。
アルミホイルで包んでから30分くらいは放置。
肉を取り除いたスキレットの野菜をもう5分位フタをして熱します。15分たった時点で火が通ってると思いますが念の為。
あとは肉をスライスして、野菜を盛りつけて完成です!
この写真の肉は実は10分位だったかな。少し火の通りが甘かった。ので15分が良い感じでした。
それから実は何回も作ってます。
15分のはこちら
思い立ったら、吉日ということで、近所のスーパーにローストビーフ用の肉はないかと電話かけまくりまして、ようやく見つけたスーパーで肉の塊を買ってきました。
必要な材料は
肉が600~700g
塩
こしょう
野菜 にんじん、じゃがいも、たまねぎ
まずは肉に塩こしょうをたくさんかけます。
完成してみてわかったのは、塩こしょうをたっぷりかけても外側になるからあんまり味がしないのです。
なので、かなーりたっぷり塩コショウしたほうがいいですね。
たまねぎは軽く外側の皮を1枚くらいむくくらいでOK
ニンジンとジャガイモは皮つきで洗うだけでOK
まずは、スキレットプレヒート。フタもプレヒート。
スキレットに油、(オリーブ油でもなんでもいいです)をひいて、肉の全面を焼きます。
全面をくまなく焼いたら、スキレットに網をしいて、網の上に肉を乗せます。
肉のまわりに野菜を乗せて、プレヒートしたフタをします。
ここで一気に強火にして、ゆげが出る位になったら火を弱めます。
火の強さは、常にゆげがフタとスキレットから出る位です。中火から弱火くらいかな。
時間は15分そのままです。
15分後、肉だけ取り出して、竹ぐしで肉の火の通りを確認して、肉をアルミホイルで包みます。余熱で肉が良い感じになるのと、肉汁がアルミホイルに驚くほどたまります。
アルミホイルで包んでから30分くらいは放置。
肉を取り除いたスキレットの野菜をもう5分位フタをして熱します。15分たった時点で火が通ってると思いますが念の為。
あとは肉をスライスして、野菜を盛りつけて完成です!
この写真の肉は実は10分位だったかな。少し火の通りが甘かった。ので15分が良い感じでした。
それから実は何回も作ってます。
15分のはこちら
野菜がまたおいしい!
火の通りがいい感じ
焼いたトーストにレタスとはさんで食べるのがうまいのです!
下の左のお皿のが肉汁。すごい量ですよ
野菜と肉のスープもおいしい~